NIKWAX

2017年06月13日 更新
ニクワックス

地球環境へのインパクトを最小限に抑えながらウェアやシューズ、ギアを洗浄、耐久撥水加工をできる画期的な製品。地球温暖化やオゾンホールの原因となるガスや人体に有害な石油系溶剤を含みません。

WATERPROOFING WAX FOR LEATHER

ニクワックス ウォータープルーフワックス

塗りこむことで、表革の保湿、保革および防水を施すことができるペーストワックス。革の表層部に塗ったワックスが空気に触れると防水性ポリマー分子のネットワークをつくり、柔軟で耐久性のある組織を形成します。
YONEXのTRIPPERなどに使用されている、グレンレザーなどの防水性能を向上させ、擦れなどから本体を守ります。

volume : 60ml
price :
¥900 + tax

カート


使用方法 WATERPROOFING WAX FOR LEATHER

使いっぱなしの"ACCUBLADE TRIPPER"は、革の表面が白く乾きガサガサしている。

手入れの前に、全体の汚れを取る。
縫い目などに土がこびりついている時は、ブラシで汚れを落とす。

∗ 使用しているのは旧タイプのWATERPROOFING WAX FOR LEATHERです。

革や縫い目に薄く伸ばすようにワックスを指で塗る。このワックスは保革油を使っているので、指で塗ることにより体温で油が馴染むとメーカーの話。

∗ 本来、ブーツの手入れはブーツの紐を外して行いますが、レースロックを外すのが面倒なのでここでは横着をしています。

余分なワックスをふき取る。

インナーブーツを入れ、湿気取りと型くずれ予防のため、丸めた新聞紙を入れる。
各部のねじも締め直して出来上がり。

 

このワックスは、ミンクオイルなどのように革を柔らかくする成分は入っていないから、革が白っぽくなったり、防水性が落ちた時、何度塗ってもブーツを柔らかくする心配はない。

LOFT TECH WASH

ニクワックス テックウォッシュ

防水、透湿加工を施された生地専用の洗剤。撥水性を落とすことなく汚れだけを落とします。合成界面活性剤は使用していません。
TECH WASHを使って洗濯した後、TX.DIRECT WASH-INで防水性能を復活させてください。

volume : 300ml
price :
¥1,200 + tax

カート

TX.DIRECT WASH-IN

ニクワックス TXダイレクト

撥水性を補い、防水性を回復させ、さらに通気性を確保し、結露を抑えます。
TECH WASHで洗濯後、そのまま洗濯機に入れて撥水加工ができる画期的なアイテムです。

volume : 300ml
price :
¥1,700 + tax

カート


  使用方法 TECH WASH & TX.DIRECT

4シーズン着倒した「ARC'TERYX/ MINUTEMAN BIB」 。一度も洗濯してないので汚れが目立つ。特に膝の部分の汚れは情けないぐらい。

製品には、洗濯機による使用方法と手洗いでの方法が記されている。販売元「エバニュー」の担当者によると、しつこい汚れにはその2つの方法の併用が効果的と。

洗濯の前にベルクロ、ジッパーなど全てを閉じる。

1着あたり18リットルのお湯を用意。洗濯物を浸し、キャップ2杯(100ml)のテックウォッシュを入れ、全体を混ぜて浸け置きする。(15-30分)

待ってる時間ももどかしいので、バケツの中でもみ洗いしたら、見る見るお湯が汚れてきたので効果が期待できそうだ。

汚れのひどいところには、洗う前に直接テックウォッシュを塗る。

浸け置きのお湯ごと洗濯機に入れ、通常の洗濯・すすぎをする。

テックウォッシュでの洗濯が終わったら、濡れたまま洗濯機に残し、1着あたり18リットルのお湯を入れ、キャップ3杯(150ml)のTXダイレクトを入れ、全体を混ぜて浸け置く。(15分-30分)

担当者によると、TXダイレクトを使うコツは、浸している間にこまめに攪拌することだと言う。
「 攪拌することにより成分を繊維に染み込ませるのです。だから、TXダイレクトと使う時は、洗濯機のあの細かい振動が効果的です」と。

そのまま洗濯・すすぎ(1回)をする。

洗濯、撥水加工が終わって、乾いたビブはこの通り。縫い目やシームテープに沿ってついていた汚れも見事に落ちた。

霧吹きで水を吹くと、まるでどこかの宣伝広告のように円い水玉が出来た。TXダイレクト使用前の同じ写真も撮っておけば良かったと後悔しきり。


今回、販売元(株)エバニューの椎名氏にずいぶんとアドバイスを仰いだ。そのやり取りの一部をご紹介する。

Q1. TXダイレクトを使う前は必ずテックウォッシュで洗濯するよう説明にあるが、普通の家庭用の洗剤じゃダメなのか?

普通の洗剤で洗濯した場合、生地の表面に水を引きつける残留物を残すので、防水・撥水性能を著しく損ないます。テックウォッシュは、洗濯カスを残さない特殊洗剤なので、防水・撥水性能を落とすことなく汚れだけを落とします。

Q2. テックウォッシュ1本でジャケット3-4着洗濯できるが、 TXダイレクト1本ではジャケット1-2着しか撥水処理できない。何故?

TXダイレクトで撥水処理すると、通常使用で5-6ヶ月の効果があります。 ですから、洗濯の度に撥水処理する必要はありません。

Q3. テックウォッシュ、TXダイレクトを使う時のコツは?  

表示してある使用量を守ってください。使用量が少ないと、満足する効果がない場合があります。

Q4. 防水・撥水性能を落とさないコツは?

生地に汚れや油分が残っていると、防水・撥水性能は著しく落ちます。テックウォッシュでこまめに洗濯してください。

Q5. GORE-TEX などの生地以外にも使えるのか?  

はい、ウェアについている洗濯表示に洗濯機の使用をを認めている場合、特殊生地を除いて使用できます。

Q6. TXダイレクトでの撥水処理後、アイロンをかけると防水・撥水性能は高まるか?  

いえ、防水スプレーのようにアイロンで熱を加て効果が高まることはありません。ただ、アイロンをかけて効果を損なうこともありません。

LOFT DOWN WASH

グラナイトギア バーガ

ダウン専用洗剤。
ダウンにダメージを与えることなく汚れを落とす事が出来、撥水性を補い、防水性を回復させます。
洗濯機での使用が可能です。合成界面活性剤は使用していません。

volume : 300ml
price :
¥1,200 + tax

カート


洗濯機による使用方法

1.先ず、ウエアが洗えるかを洗濯表示でご確認下さい。
2.ベルクロ、ジッパー、バックルなどを全て閉じます。
3.ウエアを洗濯機に入れ下記の表を目安に本品を入れて下さい。
4.通常の洗濯・すすぎのタイマーをセットします。
5.洗濯表示に従い充分に乾燥させて下さい。

ジャケット数 水位 使用量の目安 洗濯レベル
1〜2着 低 (約20リットル) 3キャップ (150ml) 標準
2〜3着 中 (約35リットル) 5キャップ (250ml) 標準

手洗いによる使用方法

1.水にウエアを浸します。
2.1着当たり18リッターを超えないようにします。
3.1着につきキャップ2杯 (100ml) のダウンウォッシュを入れ全体的に洗います。
4.時々かき混ぜながら、15分間浸け置き、その後良くすすぎを行います。
5.洗濯機等で脱水し、洗濯表示に従い充分に乾燥させて下さい。


ダウンシュラフの洗濯方法

1.バスタブに5cm程お湯を張って、ダウンウォッシュをキャップ3杯 (150ml) 入れます。
2.ウエアの手洗いと同じ方法で洗った後洗濯水を捨て、水が濁らなくなるまで良くすすぎます。
3.水を抜き、静かにシュラフを押さえつけて水を抜きます。
4.洗濯機等で、重心が片寄らないよう注意して脱水し、乾燥させます。


注意事項

1度に多くを洗濯機に入れて洗濯しないで下さい。洗濯機が異常振動する原因となります。
汚れのひどい箇所には洗う前、直接ダウンウォッシュを塗って下さい。
合成洗剤、柔軟剤、漂白剤等は併用しないで下さい。撥水性能が低下します。

TX. DOWN PROOF

ニクワックス ダウンプルーフ

撥水性を補い、防水性を回復させ、さらに通気性を確保し、結露を抑えます。
DOWN WASHで洗濯後、そのまま洗濯機に入れて撥水加工ができる画期的なアイテムです。
ギアの寿命を長くして、雨天の中でパフォーマンスを最適化します。

volume : 300ml
price :
¥1,500 + tax

カート


洗濯機による使用方法

1.先ず、ウエアが洗えるかを洗濯表示でご確認下さい。
2.ベルクロ、ジッパー、バックルなどを全て閉じます。
3.DOWN WASH(別売)で最初にウエアをきれいに洗濯し、充分にすすぎます。
4.洗濯槽からウエアを取り出さずに、下記の表を目安に洗濯機に水を溜めて下さい。
5.DOWN PROOFを良く振って、洗濯槽の中に適量入れます。
6.洗濯・すすぎ(溜めすすぎ1回)を行います。
7.脱水し、ウエアに付いている洗濯表示に従って充分に乾かして下さい。

ジャケット数 水位 使用量の目安 洗濯レベル
1〜2着 中 (約35リットル) 1ボトル(300ml) 標準

手洗いによる使用方法

1.標準的な洗濯方法は上記2迄と同じです。
2.バケツなどに1着あたり18リッター以下の水を用意し、ウエア1着あたりキャップ3杯のダウンプルーフを振ってから入れます。
3.全体に良くかき混ぜウエアを浸し、時々かき混ぜながら5〜10分程度浸け置きます。
4.水を捨て、水が濁らなくなるまですすぎます。
5.脱水し、ウエアに付いている洗濯表示に従い充分に乾かして下さい。


ダウンシュラフの洗濯方法

1.最初にDOWN WASHできれいに洗濯してから行って下さい。
2.バスタブに5cm程度水を張って、ダウンプルーフをキャップ6杯 (300ml) 入れます。
3.溶液が均等に行き渡るように浸し、時々かき混ぜながら30分程度浸け置きます。
4.水を捨て、水が濁らなくなるまですすぎます。
5.脱水し、付いている洗濯表示に従い充分に乾かして下さい。


注意事項

1度に多くを洗濯機に入れないで下さい。洗濯機が異常振動する原因となります。
冬季用ダウンシュラフはクリーニング店などの専門店に洗濯及び撥水処理をご依頼下さい。
合成洗剤、柔軟剤、漂白剤等は併用しないで下さい。撥水性能が低下します。