|
材料:鶏肉(手羽元と手羽先)、ジャガイモ、ニンニク、ローズマリー、塩(クレイジーソルト)、コショウ、オリーブオイル。
|
|
|
|
|
今回使った鶏肉は手羽元と手羽先。値段も安いし、手に取って食べやすい。
しっかり塩・コショウしてビニール袋に入れたら、酒をチョビッと入れてもむ。
そこにオリーブオイルもタラーッと垂らして、またもみもみしてマリネにする。
|
|
| |
|
|
生のローズマリーを適当にちぎって投入。
袋の口を閉じて室温に置いて馴染ませる。
ジャガイモは洗って1/4にカット。水にさらす。
|
|
| |
|
|
耐熱皿にマリネした鶏肉を並べ、周りに水気を切ったジャガイモを並べる。ニンニクは皮付きのまま間にはさみ入れる。
再び塩・コショウして、オリーブオイルを全体に回しかける。
|
|
温めておいたオーブン(210-230℃)で20分焼く。
オーブンは個体差があるので、温度・時間は加減して。
|
|
|
|
オーブンでチキンを焼くと特有の香りが家中に広がる。今回はローズマリーも加えているから、どこかのイタリアンレストランでも来たような雰囲気だ。
さて、こんな感じに焼き色がついた。うまそうではないか。
|
|
| |
|
|
ジャガイモとニンニクは火が通ったら取り出す。ローズマリーもだ。
鶏肉を裏返し、裏面にも焼き色をつける。
|
|
| |
|
裏面にも焼き色がついたら、オーブンの火を止めて、そのまま馴染ませる。オーブンで焼いた肉は総じて「焼きたての熱々」は美味しくない。熱いだけなのだ。10分でも20分でも休ませると、肉汁も落ちついて、皮だけパリッとはがれることもなくなる。
ニンニクの皮を剥き、ペースト状になったニンニクを鶏肉につけて食べる。(ニンニクは焼き過ぎぐらいのベッタリと柔らかくなった方が美味しいので、加減で出すタイミングを調整して)
|
|
| |
この皿は評判が良かった。
上の娘も、嫁もきれいに平らげて満足そうな様子だ。
「ローズマリーは悪くない」と言うので、このローズマリーは店の前に植わっているのをちぎって持って帰ってきたのだと話すと、まるで「今食べた肉は○○だ」と珍獣でも食べさせられたような顔をした。
先にその事を言わないで良かった。
完食した後になって何を聞いたところで、食べてしまったものはどうにもならぬ。
夜遅く塾から戻った下のチビも喜んだ。彼女はチキンが好きなのだ。
|
|
|
| |
|
「アサリ味噌ラーメン」 |
|
前回「コーンスープ」を作った頃の話だ。
オヤジ飲み仲間と「新橋」でしこたま飲んだ。
どうやって家に帰ったかもおぼつかない状態だったが、そんな晩は必ず腹が減っている。
飲んでる最中は、飲むのに忙しくて食べないからだ。
台所を物色すると、うまそうなアサリのみそ汁がある。
それだけ温めて、さっと済ませて寝れば良いのに、それができない。
|
|
| |
|
|
冷蔵庫を見ると賞味期限が2−3日過ぎた味噌ラーメンがある。
うってつけではないか。
みそ汁のアサリを別の器にあけ、汁を行平鍋で温め、ラーメンのスープを適量加えて味を整える。
元のみそ汁も悪くなかったからだろう、味が複雑になり相当調子が良い。
喜んで、また焼酎を飲み始めた。
|
|
| |
|
|
別鍋で麺を茹で、スープには長ネギを適当に刻んだのを加える。
茹だった麺を丼にうつし、アサリを載せてスープを注ぐ。
|
|
| |
|
七味を振って「いただきます!」
みそ汁の残りで味噌ラーメンを作ると悪くない。
こうしてまた始まると、酒飲みはとめどなく長い。
|
|
| |