たまにはどこかに出かけて、その土地のものを食べてみるものだ。
今回のニセコツアーでも、美味しいものをいろいろ食べた。
その中で酒飲みのオジサンが一番気に入ったのが「酢じょう油大豆」
「玄天Cafe」で出してくれた。
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材料:大豆(乾燥)、しょう油、酢、お好みで昆布、鷹の爪。
「大豆は,遺伝子組み換えなどしていない国産ものを使ってください」とのことだった。
裏の食材屋クックYに並んでいたのが「鶴の子大豆」
「北海道産天日乾燥」「一粒に秘められた力強いバランス食品」
と書いてある。
すごいじゃないか、これでいこう。
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しくじったのが、大豆を洗って水に浸したところの写真がないのだ。左のは,朝浸して店にいき帰ってきた時の様子。
実は,大豆を料理するのはこれが初めてなので,一体どのくらい膨らむものなのか想像できなかった。
鍋の中で倍以上に膨らんでいる。
結構な量だ。今回1kgの袋の半分ぐらいを使った。
300gの袋と1kgの袋があったけど,のんだくれは欲張りだから1kgの袋を選んだのだ。
試しにやるなら300gの袋で十分かも知れない。
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教えてもらった時のメモを見ると「水を捨てたっぷりのお湯で茹でる」と書いてあるのに、大豆の袋には「水に浸したそのままを茹でる」とある。
何か違いがあるような気もするが、まあいい、今回は後者の「そのまま茹でる」でやっている。
「弱火でコトコト煮る」はどんな煮物にも共通する。
結構アクがでるのできれいにしてやる。
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「食べて固いぐらいで火を止め、お湯を捨てるんですよ。はい。ザルに空けて,でここがポイントなんですけど、この熱いのをすぐつけ汁につけるわけです」
「玄天カフェ」のシェフ、ナンちゃんはそう教えてくれた。
「つけ汁はしょう油と酢を1:1。人によって、唐辛子や昆布を入れる人もいます」
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おーし、この要領はワタシの十八番ゆで豚と同じだ。
タッパーに大豆を入れしょう油をを入れた。「
同量の酢だな,よし」と調味料入れをがさついたら酢がない。何としたことか。で、最近、レモンがなければポン酢を使うし、ダシがなければブイヨンを使うみたいなことは平気だから目についた黒酢を使った。「同量、同量」
当然、鷹の爪も入れ昆布にもはさみを入れて投入。
ちょっとつけ汁が少ない気もしたが、まあいい、フタをしてシャカシャカするのだ。 |
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で,一晩置いたらたらこの通り。
「2晩ぐらい浸けこすと味が馴染みます」とナンちゃん言っていたが,なあに,この若いのもうまい。
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酒飲みだから正月に出てくる甘い豆には箸をつけない。
甘いのも嫌だし,どろっと解けるような歯触りも苦手だ。
でもこの「酢じょう油大豆」は違う。
ナッツで一杯やるのと似た香ばしさが酒をすすませる。
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