でも、覚えておいてください。
この料理はあくまで陶板焼きなので、だぶだぶの汁の中で、煮てはいけません。
慣れてくると、火加減と食材を入れ足すタイミングが見えてきます。
冬は長いので、何度も試して通になってください。
味噌が絡んでぷくっとふくれた牡蠣は生牡蠣とも牡蠣フライとも違う味わいを持っています。
また、セリの美味しさにも驚くはずです。
上記の通りの水分調整にも使えますからたっぷり用意してください。
味噌についても説明します。
手間は惜しまない、少しでも美味しくと思うなら、ご飯茶碗のような器に赤みそ6に白みそ4,それに日本酒かみりん1を加えて練ります。器の内側に薄く味噌をのばしたら、弱火にかけた焼き網の上に口を下にしてのせ、味噌を焼きます。表面がうっすら焦げたら、練り直して2−3度焼きます。
この味噌でやる陶板焼きは、それは乙なものですが、なに、買ってきた赤みそそのままだって、酒のお供には贅沢な一品です。
この料理は10年ぐらい前からのワタシの定番ですが、10年たってようやくそんな心境になりました。
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