イタリアン?


あの家は、オヤジが酒飲みだから、あんなもんばっか食べてんだ。

・・・なんて思われると、チビたちが不憫なので、今日はイタリアン?


タコとトマトのマリネ

 

材料
ゆでタコ、トマト、タマネギ、レモン、ニンニク、オリーブオイル、塩、コショウ、砂糖。

   

トマト(2ヶ)は2-3cm角に。
タコは一口大の薄切り(量はトマトと同じくらい)。
タマネギ(1/4ヶ) はみじん切り。

上の写真にないのに、いきなりレモン(1/2ヶ)が登場しています

ドレッシングに使いますがなければ、ワインビネガー、それもなければ、普通のお酢で十分です。

 

ボールにレモンを搾ったら、同量のオリーブオイルを合わせる。
タマネギのみじん切り、ニンニクのすり下ろし(1片分)、塩(小さじ1)、コショウ、砂糖(1つまみ)を加えたら、よく混ぜます。

ドレッシングの味加減はお好みで調整してください
トマトが入ると水っぽくなるので、少し酸っぱくてもOKです。

   

ドレッシングの味が決まったら、タコとトマトを加えざっくり混ぜ合わせたらできあがり。

ラップをかけて、冷蔵庫でしばらく味をなじませると、美味しさが増します。

この間に他の料理を作ったり、お好きな人は一杯やってお待ちください。。

 

生のバジルがあれば、最後に上に載せると彩りもよく、大人の味になりますが、我が家では、その手の小洒落たことをするとチビたちが嫌うし、生バジルを買うぐらいなら、うどん玉1つを買う方がよっぽど費用対効果が高いので省きます。

 
 

タコとトマトとタマネギを刻んでドレッシングで合わせるだけなので、手間はありません。

ドレッシングを作るのが面倒であれば、市販のフレンチドレッシングを使っても美味しいと思います。(やったことないけど・・・)

この料理は、前回登場した下のチビの得意料理ですが、今回は同じマンションに住む友達のところへ遊びに行ってしまったので、ワタシが作りました。
彼女は几帳面にドレッシングを作り、材料を混ぜ合わせると、味見と称してタコをつまみ食いするのが好きです。確実に、酒飲みの血を引いています。

 

 


シーザーサラダ

 

材料
レタス、クレソン、バゲット(フランスパン)、パルミジャーノチーズ、オリーブオイル、バルサミコ酢(なければワインビネガーでも普通の酢でもOK)、塩、コショウ。

   

レタスは、もし手にはいるようであれば、リーフレタスと呼ばれる白菜がのんびり構えたような格好のモノがシャキシャキ感があって美味しいです。
が、なければ、サニーレタスでもOK。

レタスとは一口大に手でちぎり、クレソンは太い茎の部分は除いて、適当にちぎります。

一度冷水に放って、シャキッとさせたらボールに空けて、十分に水分を切ります。

 

バゲットは、5mmの厚さに切る。

フライパンにオリーブオイルを引いて、弱火でバゲットの表面をかりっとさせます。

   

これで下ごしらえは終了。

「後はテーブルに出して取り分けるだけだ、今日は段取りが良いぞ・・・」なんて余裕をかまして飲みに入る。

が、すっかりドレッシングのこと忘れてた。
簡単です。
オリーブオイル大さじ2、バルサミコ酢大さじ1を合わせて、塩、コショウを加えて混ぜるだけ。
このサラダは、最後のチーズの塩気で食べるので、あまりドレッシングにこだわらなくても良いと思う。
もしバルサミコ酢があれば、味に深みが出るので、オススメします。

 

さて、盛りつけ。
十分に水分を切った野菜を皿にとったら、上記のドレッシングほんの少し回しかけます。繰り返しますが、味の決め手はチーズなので、ドレッシングはちょっとだけでOKです。

で、バゲットを手で割って散らしたら、上からパルミジャーノチーズをたっぷりおろします 。

このチーズをおろす作業が、チビたちのもっとも好む作業で、我が家には、このためだけに、グリップを握ってハンドルを回すと糸状にチーズがおろされて出てくる器具があります。

 

パルミジャーノチーズがなければ他のハードタイプのチーズでもいけます。

どうしてもなければ、粉チーズを代用してもと思いますが、おろしたての風味はないので、このサラダにするなら、ハードタイプのチーズとチーズおろしは、この際買ってしまいましょう。

うちのチビたちは、やたらにチーズをかけます。
チーズが好きなのか、チーズをおろすのが好きなのか不明ですが、変なスナック菓子を食べるよりは良いかも知れません。

 

このサラダは、家族でよく行くイタリアンレストランで出すメニューです。
運ばれてきたサラダにお姉さんがテーブルでチーズをおろしてくれるのに感動して、我が家でも真似ました。

ロメインレタスというのを使うのが正式なようですが、あまり売ってるのを見かけないし、売ってても高いのでうちではリーフレタスを使います。
一緒に混ぜる野菜は、クレソンでなくベビーリーフでも良いだろうし、なければレタスだけでも構いません。

ポイントは、冷水に取ったレタスを十分に水切りすることと、ドレッシングをビシャビシャかけないことです。

 



お父さんのつまみ

 

材料
ゆでタコの余ったやつ、ごま塩、カラシ。

タコを一口大のぶつ切りにして皿にのせたら、ごま塩をふりかけ、カラシで食べる。

 

上記のマリネは、我が家の人気メニューで、たまに作ると飛ぶように売れます。

この日は、近所にトラックで回ってくる魚屋が、我が家のタコ好きを知ってて「お父さん買って行きなよ、でも、でかいから一晩じゃ食べきれないかもョ」なんて言われていて、足2本のうちの大きいのをマリネにして、もう1本を残しておいた。

ところが、 久しぶりのマリネは好評で、足りなくなり、お父さんのつまみはこの写真。

 
 
  

それぞれのご家庭に塩は何種類かあると思いますが、我が家で特に重宝しているのが、左の2種。

右が「クレイジーソルト」。
岩塩に数種類のハーブを混ぜてあって、 今回のマリネやサラダを含め、およそ洋食といわれる料理にはこれを使います。
7月のキャンプに来てくれたアウトドア料理の大家、菊池冨士夫氏に20年も前に教わった超優れモノ。

左がごま塩。
なんてことはないのですが、醤油の味に飽きちゃって、ちょっと違く食べたいなんて時には、重宝します。
何もなくて、小腹がすいてるときなんか、白いご飯にこれだけで行けます。